ドラクエライバルズな話。
2017年11月15日 ゲーム
どうも、最近全く更新していませんでしたが生きてます。
今回はドラクエライバルズのお話をば。
リリース日から開始してアグロアリーナでプラチナまで上がった後に限界を感じてアグロゼシカ、ストームゼシカとデッキを乗り換えてレジェンド到達しました。
リクエストがありましたのでストームゼシカについて書きます
マリガンは軽いユニット優先。相手のキャラだけでは欲しい特技はわからないし、どうせ何かしら引くのでキープすべき特技は無い。噛み合い。
序盤は多少のテンポ損でもテンションアップを優先。
手札を温存したいストームゼシカで手札を減らさずに盤面に触れるスキルを使わない理由はない。2まで上げておけば後1MPでメラミを撃てるので先手ではまずそこを目指していく。デッキの本体火力をそのまま全部使っても18点分しか無いので残り7点の為にも一度でも多く使えるようにしておきたい。
メラ、ヒャドを安く使わない。
0コストなのでいつでも使えるカードではあるが効果はとても1枚のカードでやる事ではないのでなるべく見習い悪魔、幻術士、妖術士を絡めて使うようにしないと秒で息切れすることに。亡者のひとだまを守る為に使う事もある。
対トルネコは次のターンに種で強化されることもあるので撃てる時に撃っておいた方がいい事も。
マジックフライは癒し。
死亡時に特技カードを持ってくるのですぐ相手ユニットと交換したくなるがライフを1点でも削っておくことが勝利に繋がる。スキルと合わせてHP4 を狩ったり、亡者のひとだまや幻術士の盾に使ったりと細かい仕事は多い。ピサロは凍てつく波動を撃ってくる事があるので複数枚効果持ちを並べている時は頭の片隅に。
亡者のひとだまを守れ。
唯一殴る事のみを仕事にしているユニットなので次のターンまで生きていないと役に立たないが一度動き出すと繰り返し使えるメラゾーマになる。返しに盤面だけで打ち取られないように。
見習い悪魔は引きつけて出す。
コストが軽いので先に置きたくなるが貴重なダメージ源なので暇置きは避けたいが大体除去が飛んでくるので本命を生かす為に捨てる事も。最近一番微妙なカードかなと思い始めた。
噛み合いのイオ。
デッキによって当たりはずれが大きい呪文ではあるが亡者のひとだまにダメージを与えられるカードなので安く使うと痛い目に合う。
ヘイトの高い妖術士。
このデッキのブン周りの中心。大事にしたいカードではあるが相手は嫌でも対処を迫られるので5分の盤面では先に放る事も。ほぼここにリソースをつぎ込んでくれるはず。無視されたら概ね負けているのでその時はその時。
噛み合いその2セクシービーム。
デッキの性質上リソースを減らされると辛いので状況を選ぶものの1:2交換ができるカードとして採用。
溜め込んでも終盤では腐るので1:2取れる時は惜しみなく使うこと。
やまびこのさとり
3枚目のメラゾーマだったり妖術士の餌だったり。やまびこメラゾーマはMP10あると1ターンで10点持っていけたりする。早詠みの杖があるとMP8で出来るので3枚コンボながら奇襲性は高い。
わたぼう
お互いにリソースが増えていくので劣勢の時に出してはいけない。ゼシカミラーの後手で出すのは特にリスクが高い。
概ねすぐ除去されるが運良く生き残ったら相打ちに差し出さず盤面の優位からテンポで圧倒したい。
それぞれのマッチアップでのポイントなど書きたいことは色々ありますが今回はこれくらいで。あとから書き足します。
今回はドラクエライバルズのお話をば。
リリース日から開始してアグロアリーナでプラチナまで上がった後に限界を感じてアグロゼシカ、ストームゼシカとデッキを乗り換えてレジェンド到達しました。
リクエストがありましたのでストームゼシカについて書きます
マリガンは軽いユニット優先。相手のキャラだけでは欲しい特技はわからないし、どうせ何かしら引くのでキープすべき特技は無い。噛み合い。
序盤は多少のテンポ損でもテンションアップを優先。
手札を温存したいストームゼシカで手札を減らさずに盤面に触れるスキルを使わない理由はない。2まで上げておけば後1MPでメラミを撃てるので先手ではまずそこを目指していく。デッキの本体火力をそのまま全部使っても18点分しか無いので残り7点の為にも一度でも多く使えるようにしておきたい。
メラ、ヒャドを安く使わない。
0コストなのでいつでも使えるカードではあるが効果はとても1枚のカードでやる事ではないのでなるべく見習い悪魔、幻術士、妖術士を絡めて使うようにしないと秒で息切れすることに。亡者のひとだまを守る為に使う事もある。
対トルネコは次のターンに種で強化されることもあるので撃てる時に撃っておいた方がいい事も。
マジックフライは癒し。
死亡時に特技カードを持ってくるのですぐ相手ユニットと交換したくなるがライフを1点でも削っておくことが勝利に繋がる。スキルと合わせてHP4 を狩ったり、亡者のひとだまや幻術士の盾に使ったりと細かい仕事は多い。ピサロは凍てつく波動を撃ってくる事があるので複数枚効果持ちを並べている時は頭の片隅に。
亡者のひとだまを守れ。
唯一殴る事のみを仕事にしているユニットなので次のターンまで生きていないと役に立たないが一度動き出すと繰り返し使えるメラゾーマになる。返しに盤面だけで打ち取られないように。
見習い悪魔は引きつけて出す。
コストが軽いので先に置きたくなるが貴重なダメージ源なので暇置きは避けたいが大体除去が飛んでくるので本命を生かす為に捨てる事も。最近一番微妙なカードかなと思い始めた。
噛み合いのイオ。
デッキによって当たりはずれが大きい呪文ではあるが亡者のひとだまにダメージを与えられるカードなので安く使うと痛い目に合う。
ヘイトの高い妖術士。
このデッキのブン周りの中心。大事にしたいカードではあるが相手は嫌でも対処を迫られるので5分の盤面では先に放る事も。ほぼここにリソースをつぎ込んでくれるはず。無視されたら概ね負けているのでその時はその時。
噛み合いその2セクシービーム。
デッキの性質上リソースを減らされると辛いので状況を選ぶものの1:2交換ができるカードとして採用。
溜め込んでも終盤では腐るので1:2取れる時は惜しみなく使うこと。
やまびこのさとり
3枚目のメラゾーマだったり妖術士の餌だったり。やまびこメラゾーマはMP10あると1ターンで10点持っていけたりする。早詠みの杖があるとMP8で出来るので3枚コンボながら奇襲性は高い。
わたぼう
お互いにリソースが増えていくので劣勢の時に出してはいけない。ゼシカミラーの後手で出すのは特にリスクが高い。
概ねすぐ除去されるが運良く生き残ったら相打ちに差し出さず盤面の優位からテンポで圧倒したい。
それぞれのマッチアップでのポイントなど書きたいことは色々ありますが今回はこれくらいで。あとから書き足します。
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